2007年06月25日

LowG

 先週のウクレレ教室で、4弦をHighGからLowGに張り替えた。音階から始まり、ここしばらくはコードの練習をしていたが、そろそろ、ソロの練習を始めるためである。コードを弾いたときの響きは重くなったが、音域が広がったおかげで、弾ける(であろう)曲が増えて嬉しい。

 今期の教室はちょうど折り返し地点にさしかかったところだ。あと6回、ウクレレをたっぷり楽しんでいきたい。
posted by 如月 at 17:32| Comment(4) | TrackBack(0) | 音遊び

2007年06月23日

彩雲

 虹色の雲、彩雲を見ました。思わずみとれてしまうほど、きれいでした。写真に撮れなかったのが残念です。

 先日、天使の行軍を思わせる雲を見ました。飛行機雲が広がったものなのだろうと思いますが、風に乗って東に流れていく様子が何か行進しているように感じられました。

cloud.jpg 

 空を眺めながら歩くのが楽しい、今日このごろです。(足元注意!)

2007年06月06日

ディーン・プリースト

"EMILY OF NEW MOON" L.M.Montgomery

 ぼちぼち読んでいましたが、ようやく300頁まできました。残りは40頁ほど。今夜中に読了できそうです。

 久しぶりに読み返してみて、やはり、わたしはアン・シリーズよりエミリー・シリーズの方が好きだなと実感しています。シリーズとしてはアンよりずっとまとまっていますし、伏線の張り方や小道具の使い方もうまいですね。

 どちらかというと淡々と綴られている物語ですが、ディーン・プリーストが登場したあたりからぐっと進んでいく感じがします。このディーンという男には、独特のアクの強さがあります。他の物語には出てこないタイプじゃないかな。36歳の独身男が旧友の娘である12歳の少女に恋した瞬間の描写が秀逸です。男の教養の深さ、偏屈さだけでなく、少女に向ける視線の粘っこさまで伝わってきます。someday、yetが巧みに使用されているのも効果を上げています。

 ディーンは、大人同士として見た場合には興味深い人物ですが、親としては娘に近づいてもらいたくないタイプです。カーペンター先生が登場すると、一気に読みたくなってきます。カーペンター先生、大好きなんです。今でも心の師と慕っております。

 アニメは全く原作通りではありませんが、雰囲気はよく出ていると思います。次回はいよいよカーペンター先生登場とのこと。楽しみです。